宇田尾 歌雄

Ｍステがあんまり可愛かったので、超久しぶりに「channel-a」まで見てしまいました。（←ローカル局で何度でも再放送してくれるので助かる）　PV撮影現場がまた可愛いね―――!!!　初出時の「10周年 → 子供の映像 → タイムカプセルなんて手垢のついた設定、ガッカリ!!」なんて不満はどこへやら、小学生と戯れるV6ちゃん達が本当に楽しそうなんですよ。メンバー中 １番人気は「ポンキッキーズ」で顔が売れてる いのっち。遊んでるというより、遊ばれてるといった方が近いなアリャ。ヒメちゃんも随分と なごんだ様子ですが、只でさえ顔が怖いのにあんな犯罪者みたいなオヒゲを生やして、子供に泣かれたりしなかったかしら？と心配です。（あと ま〜。近寄ってももらえなさそう。）
元々「UTAO-UTAO」はドラマで聞くだけは聞いてたけど、「とにかく元祖主題歌の邪魔になりませんように」という後ろ向きな聞き方しかしてませんでした。10周年だからってバージョン違いを沢山作るCDの売り方も萎え萎えでした。（経過については過去日記で語り済み）　それが先週金曜の「oricon style」（V6特集）で、あんまりにもメンバー全員がこの曲を絶賛しててちょっと興味を惹かれてしまい（苦笑）。予約もしなかったCDを前日売りの段階でチャッカリ直買いして、初聴きで陥落ですよ。立ち読みで済ませてた「oricon〜」も買いに行きなおしましたよ。曲調自体「太陽の当たる場所」に似て私好みだったところに加えて、とにかく詞にヤラれた。完敗。関ジャニ∞の「Heavenly Psycho」もそうだけど、やっぱりグループのことをよく知ってる人がアテ書きしてくれる歌詞はイイ。沁みます。湧き上がります。
CD聞いてると、いつも突如出てくる岡田の「〜手を取って歌を唄おう♪」にビックリするのは私だけ？　ちょっと音域足りなくて苦しげ？（笑）　ま〜 じゃダメだったのかなー。「タイガー＆ドラゴン」フィーチャリングかな。ヤンソンの楽譜見てみたら、上はオクターブ高い「ソ♯」、下はオクターブ低い「ファ♯」。こんなん、坂本兄さんしか歌われへんよ（苦笑）。
と、メールで「V6メンバーを描いてください」とリクエスト頂いたので遠慮なく描いて語ってみました（笑）。お目当てのメンバーについては、また返信メールで過去ラクガキでもお見せしますね〜（恥笑）。