「∞のギモン」&「8 meets!」

旨い、旨すぎる…!(ローカルCM)

久しぶりのスタジオ撮り。ホラホラ、やっぱりうちの子達は自由に喋らせとくのが1番面白いでしょ♡ 昨夜はとにかくTVを見ないで睡眠補給するつもりだったのに、軽くのつもりでつけてみたら最後まで止まらずすっかり元気注入されてしまいました。今回の大賞は、「∞ o'clock」の歌詞まんまのハニカミ毒舌セクシーボーイ・錦戸さんと、元気に暴発してたマルちゃんに! 肘テツ喰らって悶絶のヨコさんも可愛いな〜。大江姉さんが重いもの運ぶのを、サッと立ち上がって手伝ってくれた男前すばるちゃんにもメロメロ! 姉ちゃん大好きな弟ってカンジでタマランですよ♡ いやはや、気分はもう「金はそこそこあっても時間と睡眠と癒しに飢えた漫画家」の気分で。「マンガに青春を捧げてしまった」はステキな名言だったわ…(苦笑)。
あと、個人的には銀座のママが登場したときのヨコさん発言がツボ。

横山:「こんなウルサイ若造が一気に」
横雛:「「ピタッ!と」」(※音声のみヒナ参入)
村上:「黙りましたもんねえ!」
横山:「ホンマに!」
↑ピタッ!としてるのはお前らの息だ。1人で喋ってるかのようにユニゾンするなっつうの(笑)。

ほんでもってそんで「TVぴあ」。こちらの「サッカー」後半は時系列どおり関6試合の模様をお届けしております。手書きのメンバー氏名はヒナちゃんの字かと思ったんですが、上手すぎるので別人か。前夜祭&舞台兼用パンフのメッセージは逆に雑すぎて、筆跡鑑定の参考になりませんでした。1人1人ピックアップの写真では横山裕がまるで2002日韓W杯初ゴールの稲本のようにキレイな笑顔を見せて走り回ってるのに対し、村上信五ベストショットは「すばる越しの俺」*1…。もうちょっと何か無かったんかい!(苦笑) 当日は最終新幹線も尻目に試合へ集中してたそうで。男の子だなあ。かっこいいなあ。そこらの安ホテルでもとって6人でギュウギュウ泊まってけ(微笑)。

*1:6/18の「2005-06-18 - CLONECO日記」脚注参照