「生きる 2005」

私は申し込んではずれたクチなんですが、レポートを拝見すると(一部のファンのアレな行動はさておき)とても良いイベントだったようで何よりです。いいお仕事をさせてもらってるメンバーを想像すると顔が勝手にニコニコしてきちゃうな〜。見るとこ見るとこ あちこちで村上さんが褒められてて嬉しいな〜。
ふと気が付いたんだけど、関8に関しては自分が参加できなくても不思議と「見られなくて悔しい」というヤッカミ心理が働かない。元々ホームが遠い大阪の地なので全部を網羅することを目標としてない、というのもあると思うんだけど、見て楽しんだエイトファンが他にいて、その幸せを伝え聞くことができたらそれで充分とでも言いましょうか。(こうして文章にするとキレイごとすぎるかな?) たとえこのまま冬松竹のチケットが揃えられなくても、きっとそれはそれとして自分に与えられた範囲だけで満足ができるんじゃないかしら、と 気持ちに余裕まで出てきました。達観・達観。
と同時に、「レポって大事なのね」と改めて思ってみたり(笑)。楽しかった幸せ色の思い出はレポートとして発信することでお裾分けできるし、それが人に感銘を与えたら巡り巡って次の幸せをお裾分けしてもらえることに繋がる。そうさせる関8が素敵なのは勿論だけど、ファンの力も凄いなあ。かっこいいなあ。
まずは明日の芸能ニュース確保ですかね(笑)。チャリティイベントの類いってあまりジャニタレが映った記憶がないんだけど。ラッキーに期待しましょ!