昨日の「レコメン!」(しつこい)

自分の聴き取り能力のなさに、もぉガッカリですわ! 聞いた端からパラララとタイピングしてたときは「結構拾えてる!」と思ってたのになー(苦笑)。こっそり直して許される程度の間違いではない気もするんですが、もう直しちゃったんで勘弁してください(笑)。
ニートーストちゃんの経過報告は一件落着の感もあるようなので、ここぞとばかりに私は無関係企画で他の方に読ませたいツボを。いかにアホなラジオになってたか、その片鱗を感じてください♡

  • あるなし大辞典 「人に見られる可能性があるところでのチュー、アリかナシか」
    • 村上:「まあ、ホッット(強調)な話題ですけれども! 今ね!!」
      横山:「おんまえ、どんな振りやねん!(呆笑) 『ホットな話題ですけども!!』 (大笑)」
      ヒナちゃん語「きょうびのアベック」や「ぎょーさん」と同じ匂いがする(笑)。
    • 横山:「理想の、チューシーンは… どこ?」
      丸山:「あー、…シチュエーション?」
      横山:「おん。お前 どこ? ヒナ!」
      村上:「(一瞬言い澱んで)〜〜僕、やっぱ家とかっスよ。」
      面々:「家ぇ―――!?」 丸山「何でェ…?(切なげ)」 ←何か不都合でもあるのか?
      横山:「錦戸は!?(笑)」 錦戸:「僕、ベッドの中♡」
      面々:「ヒュ〜〜〜〜〜!!!!(大興奮)」
      丸山:「亮ちゃーん! 亮ちゃーん!!(照笑) お前は何ゆってるー!(中国人調)」
      村上:「すーごい、進んで行くなあ お前はー!(笑)」
      横山:「今日はもうマネージャーおれへんから自由やぞー!」
      面々:「フゥ〜〜〜!!!(喜)」←修学旅行の夜 状態。
      村上:「ヤスは?」 安田:「俺 雪降ってるゲレンデ!」
      村上:「マルは?」 丸山:「俺は〜〜、観覧車の、頂上!(興奮) んっはっはっはっ!!(壊笑)」
      村上:「大倉は?」 大倉:「ボク 景色ええとこですねー♡」
      村上:「ほんでー…、すばるは!」 渋谷:「僕、公衆トイレとかで。(平然) 公園の、トイレとか。」
      面々、手を叩いて爆笑中、丸山1人「アブナイなあー!」。ええ、そうですね(含笑)。
      村上:「ヨコは?」 横山:「俺、決めてんねん。…俺 淀川って決めてる!(誇らしげ)」
      一瞬空気が止まって総ブーイング&大笑。大倉:「何でぇ〜? 何でぇ〜?」
      村上:「何で大阪限定やねん!(笑)」 安田:「(たっかい声で)何っでやねん! 何っっでやねん! ローカルすぎるわ!!」
      横山:「(声を張り)淀川の堤防でやんねやんけー! おま、夕陽が下がってきたときにー…」
      村上:「川やったらどこでもええやろ!!??」
      横山:「ちゃー、ちゃ、俺のよく行ってた…」 村上:「スポットがあんねや!」
      錦戸:「(チューしに、よく)行ってたんや!」 的確なツッコミに、マル大笑い。
      村上:「そこでは できたんかいな!」 横山:「ちゃうちゃう、犬の散歩に行ってたんや!」 村上:「なるほど なるほどっ!」 横山:「そいで、絶対ここに連れてこようと。」 村上「(被るように)あ〜、いつかここでしたいなあと!」←この辺、完全に漫才リズム。むしろ歌っているかのような会話の流れ(笑)。
      横山:「で、夕陽がこう下がっていくところに、『夕陽は下がっていくけども、俺らの気持ちは下がらへんぞ〜!』的な、チューをしたい♡」 後半、喋りながらもう照れ笑っちゃってる横山裕
      村上:「…いや、そんな上手ないぞ!!(笑)(ブッタ斬り)」
      「何やソレ!」、とブチブチ文句を垂れる面々。
      横山:「ええやんけ! 夢を語るのはええやないか!!(開き直り)」
      大倉:「24歳やもんね。」←何だそりゃ(笑)。
  • J's ステーション(内亮ドラマ宣伝)
    • 横山:「これは〜〜、ちょ、どんな感じの〜 話なんですか?」 村上:「チラッと教えてくださいよ!」
      錦戸:「(早口で)これね、あのね、僕ちょっとムカついたンがね。 僕の登場のとき、なんも(台本に)出てないんですよ、初めて登場するとき。」 村上:「ほんほん!」
      錦戸:「でもー、内が登場するときはー、何かト書きでー、…『長身の美男子だ。』…とかって……(苦々しげ)」
      村上:「ふははは!(笑)」 安田:「ト書きなかったんや、亮!(苦笑)」
      錦戸:「俺んとき、なんもなかった。(忌々しげ)」 安田:「あら。」←コレ好き(笑)
      村上:「…ふぁっはっはっはっはっはっ!!」(若干、ヤベッチ笑い)
      安田:「(優しく)ちょっとイヤやんなあ? 気になるなあ?」 錦戸:「ちょっと悔しかった…」
      横山:「(探りながら)に、錦戸は 頑張っていきまっしょい!♡ …と言うことで、ね?(笑)」
      錦戸「はいっ!!!♡♡♡」(間髪入れずに)
      面々、爆笑。 村上:「いいよいいよ、いい返事!(笑)」
      どう考えても、ヨコの上手ないボケが笑われるところなのに… 妄信的横山ファンの錦戸亮がアッサリ元気になるから、ウッカリ面白くなっちゃったじゃないか!(笑)
  • ED(8年前の雑誌の取材で あいうえお作文を作っていた、と報告メール)
    • お題「サクラサク」で、ヨコの回答が「(サ)寂しくても (ク)暗くても (ラ)ラッキーな事が (サ)さあ一杯 (ク)来るでしょう」。その心は、『春はいいことが一杯』。何かいいことがありましたか?とリスナー。
      因みに亮ちん(12歳!?)の作文は「(サ)桜の下で (ク)クレオパトラのような君と (ラ)ラジオを聞きながら (サ)爽やかに (ク)暮らしたい」。
    • それを聞いた面々、「面っ白〜い…!」「お〜、流石やな!」「ゆわれへんわー」「凄〜い!」「ユーモア!」「そう、ユーモア満点やもんね!」「とんちが利くっていうか」「クレオパトラってくだりが大好き、僕。」「ああ、いいよねー!」「クレオパトラ。亮らしいよねー!」「知性がある!」「錦戸ってそういうとこホンマ凄い!」「何かね、優れてる!」「デリケート。」「使う、言葉がね!」「斬新やねん!」「すぐ あいうえお作文できんねんね!」「即興性がスゴイ。」「あいうえお作文の本出したらええよ。」「ポエム的なね?」「コンサートで発表したらええねん、書き溜めた あいうえお作文を。」「癒し系のね。」「何部売れるかなあ?」
    • 言われてる間*1一言も発しない亮ちん。村上「…こんだけ言われて、どうですか? 亮ちゃん。」
      錦戸:「……(地を這うような低い声で)え? 僕 そんなん言ってもできないですからー。でもそういうのはねー、やっぱり期待に応えれるようにどんどん頑張っていきたいと思います(怒)。」(終わりにつれバリ早口)
      横山:「…ちょっと待って? 何で逆キレてんの?(笑)」 村上:「投げやりコメントですよ!(笑)」
      錦戸:「(ボソッと)できんわそんなん!」 横山:「クッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!(高音)」
      安田:「可愛いなあ? 亮はなあ?(愛)」 渋谷「何なん! 何な〜〜ん!(笑)」
      村上:「ちゃ、『春に何かいいことありました?』って…」←えっ、今頃軌道修正!?
      錦戸:「ちょ、ちょと待って! 何で終わり際になると俺を否定すんの いっつも!(苦笑)」
      渋谷:「いやいや、今日はちゃんと面白いこと言って終わってくれますから!」
      錦戸:「ああ〜!(凹)」 一同、笑。「白目むいた、アイツ! 『ああ〜!』(笑)」
      横山:「ふははははははははは!(愉)」
      渋谷:「これもう、錦戸コーナーですよ!」 丸山:「ええ席やね!」
      村上:「ま、あと2分くらいありますしね!」 丸山:「ええなあ、亮ちゃん!」
      錦戸:「〜〜(泣き声で)さっきまであんなに優しかったのに、何でそんなに…!」 渋谷:「何が、何がぁ!?(笑)」
      錦戸:「何で終わり際になるとちょっと冷たくするんですかー!(苦笑)」 渋谷:「冷たくないやん、別にー!(笑)」
      錦戸:「あ〜〜 もぉ、ツラーイ…!(吐息混じり)」 一同爆笑
      村上:「(様子を見計らい) …あー何か、いいことありましたか〜って言うてましたから。何かいいこと。…ありました?」
      …まだ諦めてへんかったんかい!!!(笑)

うへぇっ、やっぱ7人の聞き分けと関西弁の重なり合いを組み解くのは時間がかかるなあ! 明日は会議と総会で終日出勤なので、こんなところで終わります。

*1:ゲラゲラ笑ってる私と対照的に。完全 新手の嫌がらせですやん、こんなん!(爆笑)