NTT SONG FOR YOU(←「NACK ON TOWN」の16時台コーナー)

空腹は最高のスパイス

予告どおり、NACK5くらいはちゃんと聴いてレポートしてみたり。

  • 男性パーソナリティ:「時刻は4時9分30秒を回ったところです。ファンの方、大変お待たせしました!」←ホンマにな!!!!!! 13時から録り始めて3時間も早送りするのムッチャ大変やのよ、もう!!!(途中で早送りし損ねてアタマからやり直し、というポカをやらかしたのでキレ気味のヤマトさん。)
  • 木曜日なので大方の予想通りヨコヒナで出演。イェイ!!
  • 「前回は3月に浦和で出演」と説明されてます。えーと、浦和ちゃうくて大宮ですよね。「さいたま市で」と説明するなら合ってますが。
    ヒナ:「僕 初めてです!」 ヨコ:「僕もここのスタジオ初めてです!」 ああ、そういやヒナちゃんは埼玉入り自体がお初だったわ。
  • ヒナちゃん、「信五くん」って言われてるー!
  • ラジオなので自ら今日の服装を説明しろと言われ。
    ヒナ:ベージュの穴あきTシャツに下タンクトップ、カーキ色のパンツ、銀のスニーカー(←安田!?)。ポイントはシンプル。東京に来るときはいつも大阪から服をケースに入れてくる。女性パーソナリティが豊中、ということで「僕 高槻っスよ! めっちゃ隣ですねえ! …ま、大阪の人しか分からないですけども。」
    ヨコ:アニメのキャラクター(ミッキー)のプリントTシャツにGパン(半パン)、白のサンダル、青のメッシュキャップ。パンツも青。男性パ:「すみません、パンツまで。」 ヨコ:「オシャレは見えないところから!」
  • 今日のテーマ:「×(ばつ)」。何をまず思い浮かべるか。ヨコヒナは「バツゲームしか思いつかない」。それは「罰」。ヒナは警察犬に追いかけられたのが真っ先に出てきた。犬はカラーボールを追いかけるから途中で取れても大丈夫、と言われていたのに自分が追いかけられた。止まったら噛まれる!と思って必死で逃げ切った。
    ヨコは17・8歳頃の「富士山より高いところに立ってみよう」という企画。富士山の頂上に富士山の模型を置きその上に立つため、模型(結構な大荷物)を持って登山した。自衛隊や空手に1日入門もやった。過去、罰ゲームをきっかけに「もうジャニーズやめよう」と思ったことが5回くらいある。
  • 男性パーソナリティは「愛ラブJr.」のナレーターをやってたらしい。
  • 曲紹介「好きやねん、大阪。」(田中さんver.)
    男性パ:「三角公園ってのは大阪ではすごく有名なんですか?」 三角公園が実は四角っぽいというのは横山が思いついたネタで、皆も「まぁまぁそうやろ、四角やろ!」とレコーディングしたのに、2日後たまたま靴を買いに行ったついでに見てみたら、思いのほかちゃんと三角だった。
    ヨコ:「これ、もう録音してもうてるでえ!」 ヒナ:「結構 二等辺さんかっけえでしたからねえ!!」 ヨコ:「もうええわ、もう、やってもうてるから〜…言うて、そのままなんですけども。」
    ええ、私もレコメンで初めて聞いたとき「そういや意外と四角かったような気がする〜」と思ってたよ。恐るべし、横山三角公園マジック。慰めてしまった錦戸さんも立場なし(笑)。
  • コントは全部自分達で考えた。ヨコ:「作家さんとか付けてもらえないんですよね〜。」 エイトは常に社長の方針で放ったらかし。とりあえず自分達でやれ、できなかったら何とかする、と言われて結局常に自給自足。少数精鋭スタッフの現場を見ると仲間意識でホッとする。
  • タイアップの袋入りラーメン「好きやねん」登場。「東京の人は絶対食べた方がいいですよ! ものっすごい美味しいですから!」 今まで関西の大御所しかCMしたことなかったのに、若手では初めて自分達にオファーが来た。
  • 嘘を録音してしまった「三角公園ver.」の初回盤は、見つけたら早く買って早くなくしてほしい。
  • ゲスト番組予定。「HEY!HEY!HEY!」ではもう何を喋ったか覚えてない横山裕。今回は浜田さんに凄いツッコミをされた、とだけ予告。
  • そろそろ終盤。次回来るときは(たくさん儲かって)お腹いっぱいになってます、とヒナちゃんが言うと、ヨコさんも「全力で走ってみたいですね!」。
    ヨコ:「『もう、全力で走りなぁ!*1 』ってオカンが言うんですよ。『お腹減るから!』。」 ヒナ:「不憫でしょ、ちょっと!(笑)」 ヨコ:「不憫でしょ? 『お腹すぐ減るからゆっくり走りなさい!』っていう、オカンの教えですよ!」 …何て横山家らしいエピソード……(憐)。
  • 曲紹介「無限大」で終了。ヨコヒナが捌けた後も「いい曲なんだよこれが!」と男性パーソナリティに褒められてます。曲含め、全体で25分のコーナーでした。

*1:ここでは「走るな」という禁止の意味を伴うアクセントで読んでください。