「レコメン!」in ヒナ誕生日

  • ヒナわんことマスター




ポジティブ先生相談より・①
横山:「いくらドッグフードをあげても犬というものは、人間の食べ物1つでもあげれば、」
村上:「(舌が)肥えるんですか?」
横山:「ものっすごい来るのよ! どうしようもない。
     だからー、ちゃんと絶っっ対に食べさせへんところでやらないとー、
     犬を違うところでやる、外でやる、繋いどくとか、やらないと絶っっ対アカンよ!」
村上:「そんなんもう当たり前ー、のことやねんな!」
横山:「そう。ネギ系が絶対アカンのよ!」
村上:「何でや!?」
横山:「あのー、血液細くしたりすんのよ、犬の。」
村上:「あ、血管が!」
横山:「うん、『ネギ』と付くもん。タマネギとか。」
村上:「……あ、そうなん!(感心) 俺、犬のことはよう分からへんからなあ!!」
横山:「んふふふふっ!(笑) 出ましたよ、今。何て言ったと思います?
      『分からへん』! ハッキリ言いましたよ今!」
村上:「犬〜〜は、人間と一緒ですからね基本的に! ただ食べるものが違うと!」
横山:「…どういうことですか?(笑)」
村上:「ドッグフードでしょ?」 ←適当な返しにも程がある。
横山:「犬は人間と一緒で〜、食べるものだけ違う?」
村上:「食べるものだけ違います!」
横山:「ほぉ〜〜〜〜… 面白いこと言いましたねえ!!
     じゃあ、何故、犬は喋れないんですかねえ?」
村上:「…それはー、…脳ミソが発達してないからです!!(笑)」 ←どんだけ愛犬家を敵に回すのか!!(笑)
横山:「ふっはっはっはっはっはっ…(失笑)。『脳ミソが発達してないから』…(笑)」
村上:「そうですそうです! ただ何百年かしたらー、犬も同じように人間のレベルまで来ますよ!
     サルが人間に来たように、犬も来ますって!」
横山:「犬も人間になると!」
村上:「なりますなります!」
横山:「ちょ、じゃあ村上ので言えば、犬は人間の食べ物食べてても別にそんな、
     大丈夫ちゃうかな〜と!」
村上:「本来はね? 本来は僕はそう思うんですよ?(ひたすら失笑してる横山)
     ただ、ただ現段階で言うと、良くない統計論が出てるわけでしょ?」
横山:「うん。みたいですよ?」
村上:「そら、統計に沿った方がいいですよ! あくまでね!
     だからもう、自分の御飯は高いところで食べたら〜… いいんですよ!
     ねずみ返しみたいな… ねっ!」
横山:「ねずみがえし!!??」
村上:「昔の言い方で言うとねっ! 犬があがってこられんようにね!
     そやって厳しくすることもある種 愛情なわけですから! うん。逆の優しさですよね!」

↑ねずみがえし……。




ポジティブ先生相談より・②
村上:「じゃ次5歳! 奈良県のヒナちゃん。えー…、
     『誕生日おめでとうございます! (ありがとうございます!と返事)
     私は5歳半の紀州犬のヒナと言います。(一旦、軽く失笑)
     雛形あきこさんのようなナイスボディで、村上くんのような明るい犬になるように
     ヒナと名付けられました!」

↑ヒナわんこが奈良にいてたー!!!(笑) 続きは次のエントリで。